都城市議会 2018-03-22 平成30年第2回定例会(第8号 3月22日)
このほか、早水公園にサブアリーナや武道場等を整備するための早水公園整備事業費や観音池公園の桜の植樹や観覧車の塗装等を行う観音池公園整備事業費等の公園事業費、道路ストック緊急点検に基づき、道路の舗装・補修を行う防災・安全交付金事業費や橋りょう長寿命化計画に基づく橋りょう長寿命化修繕事業費等の公共土木施設維持管理費、老朽化した山之口町花木第三、第四団地の集約建てかえに向けた基本実施設計等に要する経費や既存住宅
このほか、早水公園にサブアリーナや武道場等を整備するための早水公園整備事業費や観音池公園の桜の植樹や観覧車の塗装等を行う観音池公園整備事業費等の公園事業費、道路ストック緊急点検に基づき、道路の舗装・補修を行う防災・安全交付金事業費や橋りょう長寿命化計画に基づく橋りょう長寿命化修繕事業費等の公共土木施設維持管理費、老朽化した山之口町花木第三、第四団地の集約建てかえに向けた基本実施設計等に要する経費や既存住宅
次に、「公共土木施設の維持管理等については、災害に強いまちづくりの観点から、急傾斜崩壊対策事業を行うとともに、道路ストック緊急点検をもとにした舗装補修や橋りょう長寿命化修繕事業などを実施した。」との説明がなされました。
次に、公共土木施設の維持管理については、災害に強いまちづくりの観点から、防災対策として公共土木施設の災害復旧事業を実施したり、道路ストック緊急点検をもとにした舗装補修や橋りょう長寿命化修繕事業を実施したとの説明がなされました。
次に、道路整備維持管理事業等については、道路ストック緊急点検、橋りょう長寿命化修繕計画等により進められておられるとのことでした。 市民生活に直結する重要な事業であるため、現場の状況及び影響範囲等の調査の実施や、その調査の結果に基づき、現場状況に応じた柔軟な対応をするなどし、今後も、速やかな道路整備維持管理事業を推進されることを期待します。
次に、道路ストック緊急点検・整備事業について、平成二十四年度から平成二十五年度に繰り越された事業で、平成二十五年度に完了した旨の説明があった山田総合支所管内の事業において、当該現場で一部舗装が破損しているところがあるため、再調査の必要があるのではないかとの質疑もあり、舗装の状況等について詳細な説明を求めました。
昨年度、道路ストック緊急点検整備事業により、幹線道路の維持補修を行ったことで、一・二級の幹線道路の補修工事については、大分進んだ状況でございます。 また、本市には、舗装につきまして、延長約三千キロメートル超える市道の中で、一・二級市道を含む約五百八十キロメートルについて、路面のひび割れの状況などの調査も行っております。
歳出予算の主なものにつきましては、国の補正予算による国庫支出金の内定等に伴い、道路ストック緊急点検・整備事業費等の新規計上、公営住宅ストック総合改善事業費の増額などであります。 以上の内容につきまして、所管部長及び課長に説明を求め、審査いたしました。 採決の結果、議案第五七号のうち、建設委員会が付託を受けた部分につきましては、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
第四〇款 土木費に十億五千三百四十八万七千円追加しましたのは、道路ストック緊急点検・整備事業費等を新たに計上するとともに、公営住宅ストック総合改善事業費等を増額したものであります。 第五〇款 教育費に三千九百五万円追加しましたのは、小・中学校の教材整備事業費を増額したものであります。 以上の歳出予算に対する歳入予算としましては、国・県支出金及び市債等を増額しております。
新たな事業といたしましては、道路ストック緊急点検・整備事業、農業水利施設保全合理化事業、震災対策農業水利施設整備事業など、また、来年、再来年の前倒し事業といたしまして、県営畑地帯総合整備事業などを予定しております。 ○議 長(楡田 勉君) 榎木智幸議員。